鎌倉投信・新井和宏と考える、テクノロジーの限界と「持続可能な資本主義」に必要なこと

雑誌『WIRED』日本版VOL.23「いい会社」特集で、編集部とともに「いい会社の条件」を考えた鎌倉投信ファンドマネジャーの新井和宏。いい会社に投資することでよりよい社会を築くことを目指す彼が、今年3月に上梓した新刊は『持続可能な資本主義』だ。資本主義が限界を迎えるといわれるなか、「持続可能な資本主義」を実現させるために必要なこととは何か。新井が語る、テクノロジーの賢い使い方と、AIの未来がもたらす新しい経済の仕組み。

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