未来食 食に関する3つのストーリー展 謝琳+間島領一+品川明

左:間島領一 1987年「まな板に乗ってしまった深海魚」“A deep-sea fish on a chopping board”21.5×42.5×16cm mixed media 個人蔵 右:謝琳「Dune」2011年 450×320×80cm 砂糖、卵、発砲スチロールなど 撮影:Florian Claar

LIXILギャラリーは2014年9月より「クリエイションの未来展」と題して、日本の建築・美術界を牽引する4人のクリエイター、清水敏男(アートディレクター)、宮田亮平(金工作家)、伊東豊雄(建築家)、隈 研吾(建築家)を監修者に迎え、それぞれ3カ月ごとの会期で、独自のテーマで現在進行形の考えを具現化していく。 第5回目となる今回は、清水敏男(アートディレクター)による「未来食 食に関する3つのストーリー」を開催する。 食をテーマに創作活動を続ける2名のアーティスト、謝琳と間島領一による作品展示と“味わい教育”を専門分野とする食の研究家・農学博士 品川 明によるトークイベントを通して、未来の「食」について三者三様のストーリーを語る。 【関連イベント】 ●トークイベント 謝琳(美術作家)×間島領一(美術作家)×品川 明(農学博士) 日時:10月5日(月) 19:00~20:30 会場:LIXIL […]



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