本を売るだけでなく、まちの居場所をつくる本屋。函館蔦屋書店が実践するコミュニティデザインを伺った「green drinks Sapporo vol.2」をレポート!

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この記事はgreen drinks Japan オーガナイザーの方よりいただいた原稿を、そのままの内容で掲載しています。green drinks オーガナイザーについての詳細は、こちらをご覧ください。

例年の北風を忘れてしまうほど暖かい日が続いた5月初旬、「green drinks Sapporo vol.2」が開催されました。

会場は、「札幌こころの診療所」に勤める中野透さん協力のもと、クリニックのホールや、食堂をお借りしました。(札幌こころの診療所は精神科・児童精神科の診療所です。同じフロアには就労移行施設と発達障害をもつ子どものための児童デイサービスが併設してあります。)

第2回目のテーマは、「コミュニティデザイン」についてです。最近よく聞く「コミュニティデザイン」という言葉、コミュニティを「デザインする」というのは、どういうことなのでしょうか?

今回は、「まちの居場所をつくる」書店として、本屋の垣根を越え、人々が集う居心地のいい場づくりを提案している函館蔦屋書店が一企業として、どのような「コミュニティデザイン」を実践しているのか、自分のライフスタイルを見つめ直すワークショップを交えて、お話していただきました。 (さらに…)



from greenz.jp http://greenz.jp/2015/08/30/gdsapporo_2/
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