原発事故からの復興を自分たちの手で! 福島県富岡町で住民が立ち上げたメガソーラープロジェクト「富岡復興ソーラー」が市民ファンドの募集をスタート!

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プロジェクトを実施する福島県双葉郡富岡町の夜ノ森地区。名所として知られた桜のトンネルは、花見客が訪れなくなっても鮮やかに咲く

わたしたちエネルギー」は、これまで“他人ごと”だった「再生可能エネルギー」を、みんなの“じぶんごと”にするプロジェクトです。エネルギーを減らしたりつくったりすることで生まれる幸せが広がって、「再生可能エネルギー」がみんなの“文化”になることを目指しています。

全国をめぐって自然エネルギーの取り組みを取材しているノンフィクションライターの高橋真樹です。
今回は、原発事故からの地域の再生のために地域住民が立ち上げたビッグ・プロジェクトをお伝えします。

福島県富岡町は、福島第一原発のすぐそばにある町で、事故から5年以上たつ現在も、住民は全町避難を強いられています。しかし、放射能汚染され、農作物はつくれない土地でも発電なら可能です。町の未来を託してエネルギープロジェクトを立ち上げたご一家を、避難先の福島県いわき市に訪ねて話を聞きました。 (さらに…)



from greenz.jp http://greenz.jp/2016/07/29/tomioka_solar/
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