ヒトと機械の棲み分けではなく、融合を後押しする技術に注目

 調査会社のGartner社が毎年発表している、新興技術に対する関心の高さや普及度合いなどをまとめたグラフ「Hype Cycle for Emerging Technologies, 2017(新興技術ハイプ・サイクル2017年版)」を題材に、その注目点を議論している今回のテクノ大喜利。次の回答者は、某ICT関連企業のいち半導体部品ユーザー氏である。同氏は、2017年版ハイプ・サイクルの中で「黎明期」に置かれた技術の中から、今後の位置づけの変化を注視していくべき技術を挙げて、その重要性を議論した。

from 日経テクノロジーオンライン -- 技術者を応援する情報サイト -- http://techon.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/425600/101500282/?n_cid=nbptec_tecrs
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス