食べられるCNFを食品や化粧品に、日本製紙が機能性添加剤向け工場

「(2017年に)江津工場、石巻工場、富士工場と、セルロースナノファイバー(CNF)に関わる3つの工場を稼働させた。本年をCNFの飛躍元年にしたい」。日本製紙が2017年9月26日に江津工場(島根県江津市)で開いた機能性添加剤向けCNFの量産設備の竣工式で、同社表取締役社長の馬城文雄氏はこう語った。

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