「Xperia 1」レビュー / アクセサリまとめ。2019年夏モデルで間違いなしの1台!

各キャリアから6月14日に発売された「Xperia 1」。2019年夏モデルの目玉とも言える端末ですが、発売から約2週間が経ち、"もう購入した"という方や、"まだだけど気にはなっている"という方も多いのではないでしょうか? 21:9のアスペクト比に癖があるようにも思えますが、実際はかなり高い評価を得ているようです。 ということで、Engadget 日本版に掲載された「Xperia 1」の実機レビュー/インプレッションに加え、発売に合わせて登場したアクセサリーなどをまとめてみました。まだ購入を検討している方は参考にしてみてくださいね。 Xperia 1の縦長画面は活用できる? 「LINE」「Netflix」など人気アプリ20本でチェック Xperia 1の最大の売りとも言える、細長比率21:9の視認性を享受するには、アプリがXperia 1に最適化されている必要があります。そうでないアプリには、片方に黒帯が表示されてしまいます。そこで色々なアプリで表示がどうなるのかを検証してみました。(つづき) Xperia 1は画質・音響・サイドセンスのUIがブラッシュアップ 映画館に近い21:9のアスペクト比やマスターモニターの技術を活かしたクリエイターモードを搭載するなど、ディスプレイ周りを中心に進化しているXperia 1ですが、これら新機能の他にXZ3などの他機種に比べて何が変更されているのか、ソニーモバイルの担当者に聞いてみました。(つづき) 細長いボディー「Xperia 1」の画面比率が叶えてくれること これまで数々のXperiaを手にしてきましたが、ここまで欲しいと思った製品は「Xperia 1」ぐらいでしょう。6月中旬に発売を控えるXperia 1をお借りしたので、 使い勝手を中心にチェックしてみました。(つづき) Xperia 1は「音」も快適、画面だけじゃない魅力に迫る 前回はソニーモバイルの新しいスマートフォン「Xperia 1(エクスペリア ワン)」の細長比率がもたらす「快適」についてじっくり語りましたが、ここではオーディオについて検証していきます。(つづき) 「Xperia 1」を買ったらカートに入れたいケースをまとめてみた 6月中旬に発売した「Xperia 1」。ディスプレイは6.5インチで4K有機EL、アスペクト比は21:9。カメラはメインカメラはトリプル仕様。プロセッサはSnapdragon 855でメモリは6GBとスペック面でも十分な仕上がり。パープルのカラバリや端末のデザインなどXperiaファンにとってはたまらない一台です。もう購入した人や購入を検討している人向けに、端末と合わせて揃えたいフィルムやケースをまとめてみました。(つづき) フタをしたまま操作できる「Xperia 1」の純正ケースStyle Cover Touch「SCTI30」は見つけたら即買いすべし 待望の「Xperia 1」が登場して、最初に考えることと言えばいかにボディを守るかということ。 21:9という細長い画面になって今までよりもタテに長くなっていることもあって汎用ケースからもほぼ間違いなく飛び出ます。そこでターゲットとなるのは、定番ともいえるソニー純正ケースStyle Cover Touch「SCTI30」。価格は6134円(税込み)で、ソニーストアをはじめ「au +1 collection」や家電量販店、各ECサイトにて販売中です。今回は「SCTI30」のインプレッションをお届けします。(つづき) 「Xperia 1」専用のMIL規格取得ケースとクリアケースが発売に。Spigenから Spigenは6月14日、「Xperia 1」用のアクセサリを発売しました。画像左は米軍軍事規格を取得したケース「ラギッドアーマー」。落下時の衝撃を効率よく吸収するデザインになっており、よくスマホを落としてしまうといった人におすすめです。価格は1990円(税込)。(つづき) 「Xperia 1」の手帳型ケースがトリニティから。人工皮革「クラリーノ」採用 トリニティは、「Xperia 1」対応のケースとフィルムを販売中です。上記画像の「Xperia 1 [FlipNote] クラリーノ フリップノートケース」はクラレの人工皮革「クラリーノ」を採用した手帳型ケース。天然皮と比べ、傷が付きにくく型崩れしにくいのが特徴です。価格は3221円(税込、以下同)。(つづき) 海外版Xperia 1を速攻入手して開梱レビュー。ストレージ128GBが魅力 もう待てない!発表されてから発売までの期間があまりにも長いのも考えもの。国内では6月中旬に発売を予定しているXperia 1ですが、居ても立ってもいられません。 1日でも早く欲しい!ただそれだけのテンションで、アジア向けのSIMフリー機よりも早く、おそらく最速だと思われる英国の販売サイト「Clove」からXperia 1を購入してみました。(つづき) お久しぶり! 「紫色」と「側面指紋センサー」が復活──Xperia 1インプレ ソニーモバイルのフラグシップスマートフォン「Xperia 1」の試作機が日本の報道関係者向けにソニー本社にて披露されました。 ここでは、歴代Xperiaシリーズを使ってきた筆者からみた、Xperia 1のファーストインプレッションを実機写真を交えてお届けします。(つづき) ここ数年のXperiaとは全く異なる。Xperia 1実機ファーストインプレ スペイン・バルセロナで開催されたMWC2019で、Xperia 1が発表された2月末からひたすら待ち続けること約3か月。ようやく国内でもNTTドコモ、au、ソフトバンクからXperia 1が6月中旬に発売されることとなりました。 その発売に先駆けてXperia 1の実機をお借りすることができたので、レビューしてみたいと思います。(つづき) Xperia 1の『トリプルカメラ』をじっくり試した(実機レビュー) Xperiaといえば、優れたカメラ性能が特徴の一つだったものの、ここ最近では積極的に複眼化する他社スマホに遅れをとっていました。 ついに2眼化したXperia XZ2 Premiumは、ソニー独自の画像融合処理プロセッサ「AUBE(オーブ)」を別途搭載してまで巨大ボディになりながらも、発売当初利用できたのは暗所撮影のみ。(つづき) 実際どう? Xperia 1『超縦長』ディスプレイの使い心地(実機レビュー) ソニーモバイルのフラッグシップモデルXperia 1は、報道向け発表の様子やSNSの反応をみてもとても高評価です。自分自身で触ってみないことにはわからないよねとなるべく平然を装っていましたが、実機を触れば触るほど実によくできたプロダクツだとわかってきました。(つづき) ワタシがXperia 1を即買いする5つの理由 「5つの理由」と書くと無理矢理数合わせしているのではとうがった見方をする人もいるかもしれませんがご安心ください。たまたま5つになりました。それはさておき4月16日、ソニー本社ビルにて報道陣を対象にした「Xperia 1体験会」が開催されました。ワタシがXperia 1を触ったり、説明員さんから直接話を伺ったのは今回が初めてなのですが、会場で早くも購入を決意したので、今回はその5つの理由をお伝えいたします。(つづき)

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