au、名古屋グランパスと「新しいサッカー観戦体験」で協力。横浜ベイスターズに続く連携

携帯電話サービスauを展開するKDDIは、プロサッカーチームの名古屋グランパスエイトと「新しいサッカー観戦体験」の提供に向けて協力すると発表しました。 auとの取り組みは、サッカー観戦でスタジアムに訪れた人がより快適に過ごせるようにするもの。具体的にはVR技術などを使って、試合の間に選手とコミュニケーションできる体験を提供したり、スタジアムの飲食店をキャッシュレス化したり、トイレの利用状況を表示するIoT化したりといった取り組みが含まれます。 今回の連携は来年春の5Gサービス提供を見据えたものとしており、5Gの本格展開後、より多彩なサービスが提供される見込みです。 KDDIでは8月27日にもプロ野球の横浜DeNAベイスターズと同様の連携を発表しています。また、大学生スポーツとの連携も発表しています。 KDDIの高橋誠社長は28日の発表会の中で、次世代モバイル通信「5G」に展開を見据え、新サービスで体験できるコンテンツの目玉となるコンテンツとしてスポーツを紹介。そのために、スポーツ団体と協力していくことを説明しました。

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