日本の歴史文化と、自己のアイデンティティ。 その「交差点」で、ぼくはつくり続ける。──舘鼻則孝

早くも20代半ばにして世界から脚光を浴びたアーティストの舘鼻則孝は、10年ほどの月日を経て大きく“変化”しつつある。海外のセレブやファッション界から愛され、自身の代名詞となったヒールレスシューズの制作は続けながら、伝統工芸士との共創を中心にしたアーティスト活動へと基軸を移したのだ。インタヴューで焦点となったのは、最新技術と伝統技術の双方を用いて制作した自身の骸骨の彫刻。そこから浮かび上がるのは、過去と未来の時間軸の上で、ぼくらはいかに生きることができるのか、という問いだ。

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