「人間と機械の共存には“齟齬感”が必要だ」と、記号論研究者・石田英敬は語った:菅付雅信連載『動物と機械からはなれて』

『新記号論: 脳とメディアが出会うとき』。
2019年の一冊として、この本を選ぶ方も多いかもしれない。
本著にて、思想家の東浩紀と刺激的な対談を繰り広げたのが、
記号論・メディア論研究者の石田英敬だ。
そんな石田はインタヴューでこう答えた。
「人間主義的なテクノロジーの理解をやめよう」と。
そして言う。「人間と機械の齟齬感を大切にせよ」。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/series/away-from-animals-and-machines/chapter12-3/
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