テリロジーが9月中間期業績予想を下方修正、円安による仕入れ価格の上昇などで

 テリロジー<3356.T>がこの日の取引終了後、第2四半期累計(4~9月)の単独業績見通しについて、売上高を従来予想の13億3200万円から10億1000万円(前年同期比14.8%減)へ、営業損益を同1500万円の赤字から1億6000万円の赤字(前年同期1億1900万円の赤字)へ、最終損益を同2500万円の赤字から1億7000万円の赤字(同1億3100万円の赤字)へ下方修正した。受注活動は概ね予定通りに推移し、セキュリティーなどエンタープライズ部門では大型案件を相次いで受注したものの、売り上げ計上時期が下期に集中することから、売上高は想定を下回る見通し。また、円安による仕入れ価格の上昇や価格競争の激化による利益率の低下なども損益を悪化させたとしている。 出所:株経通信(株式会社みんかぶ)



from 株式経済新聞 - 投資家向けニュース配信サイト http://kabukei.minkabu.jp/posts/331718

via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス