検閲は、アートから何も奪えない:「あいちトリエンナーレ」を巡る議論と、ふたつの“自由”の衝突

「あいちトリエンナーレ」の展示《表現の不自由展・その後》が中止に追い込まれ、文化庁によって補助金の全額不交付が決定されるとともに、ますます表現の自由を巡る議論が過熱している。行政を巻き込んで展開しているこの“アートの検閲”にまつわる論争は、社会がいま、またひとつ「寛容さ」を失おうとしていることを示す現象なのだ──。ロンドン芸術大学大学院でアートとジャーナリズムを学ぶコントリビューティングライター、森旭彦の寄稿。

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