Sponsored By IIJmio : 家族でIIJmioにMNPが簡単&楽チン!

MVNOサービスを展開するIIJmioがファミリーシェアプランをリニューアルし、家族でのIIJmioへの乗り換えが簡単かつお得になる「みんなおトクに!キャンペーン」も開始予定です。いくつかポイントがあるので順を追ってご紹介していきましょう。 スマホの同時申し込み数が最大5人まで可能に! まずは家族向けの料金プランとなるファミリーシェアプランのリニューアルついてご紹介しておきましょう。これまで、ファミリーシェアプランの新規申し込み時は最大で3回線までに制限されており、たとえば4人家族で全員がIIJmioを契約しようとした場合、まず3人が申し込みをし、その後4人目の申し込みを行うという手間が必要だったのです。 それが今後は同時に5回線までの契約が可能になるので、5人家族までなら1度に申し込み可能に。最大5回線なのはファミリーシェアプランのみになりますが、ミニマムスタートプラン、ライトスタートプランでも同時に2回線契約が可能です。 ※新規お申し込み時、ファミリーシェアプランの場合。ミニマムスタートプランとライトスタートプランの2枚目、ファミリーシェアプランの4枚目以降はSIMカード追加手数料(2000円)が別途発生します。また、追加SIM利用料が別途毎月発生します。 事前の名義変更が不要に もう一つの大きなリニューアル点として挙げられるのが、乗り換え(MNP)する場合の名義変更が不要になったこと。これまでMNPする際には、IIJmioの契約名義とMNP転入する回線の名義が同一である必要がありました。つまり、家族でファミリーシェアプランに乗り換えようと思った場合、乗り換える前に回線名義を統一する必要があったわけです。 例えば、夫婦で夫と妻が別々のキャリアでそれぞれの名義で契約していた場合や、同じキャリアであったとしても名義が異なる場合などは、乗り換える前に各キャリアの店舗へ行って名義変更をする必要があり、とても手間がかかりました。 これが今後は別々の名義だったとしても1つのプランで同時に新規契約をするならば、自動的にIIJmioの契約者名義に統一されるので、MNP前の名義変更が不要となります。 なお、それぞれが別々にミニマムスタートプランを契約するのであれば、もちろん名義変更は不要です。 この機会に家族で格安SIMに乗り換えてみてはいかが? MMD研究所の調べによると、メイン回線としてMVNOを利用しているユーザーの割合は年々増加傾向にあり、2019年9月では13.2%となっています。 キャリアメールが使えないというデメリットはあるものの、主だった連絡手段がすでにLINEなどに取って代わっており、問題になることは少ないでしょう。 IIJmioは積極的に技術的な発信も行っているほか、3か月に一回実施されるIIJmio Meetingでユーザーとの交流も盛んに行っています。しっかり対応してくれるサポートも魅力のMVNOなので、この機会に家族で乗り換えを検討してみるのはいかがでしょうか。

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