マテリアライジング展Ⅲ – 情報と物質とそのあいだ

中原浩大《亀(テストピース)》 撮影:来田猛

ポストデジタル時代と呼ばれるデジタルデバイスやデジタル加工機が一般化した現在。 本展はデザイン・建築・現代美術・メディアアートなど芸術活動を展開する作家、また都市工学・生物学・図法工学・構造力学など研究活動を行う研究者を招待し、彼らの作品・研究を美術展という一つの文化的平面に並置することによって、領域を横断しながら、情報と物質の関係性、その多様性と固有性、芸術と技術の現在性を明らかにする事を目的としている。



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