京都大学・伊勢武史先生に聞く、わたしたちがつくる未来のための「科学リテラシー」

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特集「MORE DONGURI!MORE GREEN!」は、“環境に良い商品”の目印となる「どんぐりマーク」と「どんぐりポイント」を通じて、未来にきれいな地球を残そうと活動する人たちを紹介する、「どんぐり事業事務局」との共同企画です。

「地球温暖化」は、いまの時代を生きるわたしたちにとっては、とても身近な問題です。「地球温暖化」=「CO2」が影響していると言われている、だからCO2を減らさなきゃいけないということは、なんとなくわかる。しかし、そのために、一市民ができることってなんなのかがわからないという方も多いのではないでしょうか。

しかも、「地球温暖化はウソである」という意見もあったりして、わたしたちはさらに混乱してしまいます。

CO2を削減する取り組みをわかりやすく「見える化」する「どんぐりマーク」も、それによってどんな未来のアクションにつなげていくのか、なかなかイメージしにくいのが現状です。

そもそも、どうすれば、正しい情報を見極めることができるのか? そして、どうすればどんぐりマークがもっと身近な存在になるのでしょうか? そのヒントを、「科学者」の視線から、京都大学准教授の伊勢武史先生にお話ししていただきました。 (さらに…)



from greenz.jp http://greenz.jp/2016/02/29/isetakeshi_donguri/
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