ケプラー宇宙望遠鏡が発見した「地球に似た惑星」は、実は存在しないかもしれない:研究結果

これまで2,600個を超える太陽系外惑星を発見してきたとされるケプラー宇宙望遠鏡。しかしこのほど、それらは別の現象や、ケプラー自体の機器の問題から生じる誤検出の可能性もかなり高いという論文が発表された。いくつかの「地球に似た」太陽系外惑星も発見されているが、もしかすると実は存在しないという可能性も浮上してきた。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/04/29/evaporating-exoplanets/
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