北川鉄が動兆、地方創生と低位材料株物色の流れに乗る

 北川鉄工所<6317.T>が動兆。連日のストップ高カイ気配に張り付くレナウン<3606.T>効果で低位材料株への物色人気が波及している。そのなか、指標面から割安感があり、広島に本社を構え地方創生関連としての切り口も携える同社株に物色の矛先が向かっている。地方本社ということもあり調査機関のフォローの少ない銘柄だが業績は好調に推移。首都圏再開発の動きが加速するなかクレーンなど土木機械が好調なほか、海外向けではIT 関連投資需要を背景に工作機械部門が伸びている。自動車部品はメキシコ工場が来期稼働本格化の見通し。 北川鉄の株価は14時19分現在255円(△10円) 出所:株経通信(株式会社みんかぶ)



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