nmsが連日のストップ高、資本提携を起爆材料に真空地帯駆け上がる

 日本マニュファクチャリングサービス<2162.T>は前日に続き値幅制限上限まで買い進まれた。兼松<8020.T>と資本業務提携し電子機器の受託製造サービス(EMS)事業を拡大すると発表したことで、業容拡大期待からマドを開けて急騰、600円近辺までは滞留出来高も乏しく真空地帯を駆け上がる格好となっている。電機や精密機器の大手メーカーを対象に製造派遣および請負を手掛ける。今3月期は営業黒字転換を見込むが、兼松のネットワークを活用して日系企業の進出が相次ぐ北米で事業を伸ばし、来期以降の業績回復に拍車がかかるとの期待が買い人気を誘っている。 nmsの株価は13時55分現在558円(△80円) 出所:株経通信(株式会社みんかぶ)



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