エボラウイルスへの感染が「発症の4日前」にわかる免疫反応を発見:研究結果

エボラウイルスへの感染を、最初の症状が現れる前に特定できる可能性が出てきた。ボストン大学の研究チームが米陸軍感染症医学研究所(USAMRIID)と協力してサルで実験を行い、感染したが発症していない霊長類に共通する免疫反応を発見した。恐ろしい病の診断と治療を迅速化できるようになりそうだ。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/04/25/ebola-virus-symptoms-breakthrough/
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