中国とアメリカをつなぐ、想像力の地平線──『折りたたみ北京』池田純一書評連載

短編の名手として知られる中国人作家、ケン・リュウの手によって現代中国SFの現在をとらえる13作品が翻訳された短編集『折りたたみ北京』。中国の「ミレニアル世代」によって書かれた作品の数々は現代中国社会の空気を色濃く反映しているが、同時に編者であるケン・リュウの思想が反映されてもいる。中国とアメリカの間に立つケン・リュウがとらえた、ふたつの国に共通する課題とは何なのだろうか。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/series/wired-book-review/11_invisible-planets/
via IFTTT

コメント

このブログの人気の投稿

【Amazonサイバーマンデー】iPad(第8世代)用のSmart Keyboardが10%OFFとか珍しくない?

ESTメールマガジン 第71号

Googleクラウドに小売業向けに特化した新サービス