これは…… スタバが「バイオ坊や」になぞられてSNSでdis.られる ポイント・サービスの変更で
スターバックス(ティッカーシンボル:SBUX)が先日、「My Starbucks」ポイント・サービスの計測方法を変更しました。
この変更が、熱心なスタバ・ファンではなく、高額のドリンクやフードを買った客を優遇するものだと気付いた消費者が、次々に不満をツイッターなどでぶちまけています。
下は、その一例。
従来のポイント・サービスでは12回、スタバに来店し、買い物すれば、1回フリー・ドリンクがgetできました。
しかしこれだと一回の来店で複数のアイテムを別々にレジ打ちしてもらうなどの誤魔化しにより、早くポイントを稼ぐ来店客が、サービスを遅延するなどの弊害を起こしていました。
もちろん、株式の投資家の観点からすれば、企業が最も利益の出る顧客を優遇するのは正しい戦略であり、今回のスタバの改変は「改悪」ではありません。
しかし消費者心理は微妙かつ複雑であり、今回の件で(スタバから裏切られた!)と感じたファンが多かったようです。
スターバックスの株価にとって既存店売上比較はたいへん重要な指標です。通常、それはトランザクション(transaction)つまり来店回数と、チケット(ticket)すなわち一回の来店で顧客が購入した金額に分解されます。
このところの決算ではトランザクション+4%、チケット+4%というバランスの良い成長が続いてきました。

今回の改変は、誤魔化しが減るので、トランザクションを減らす効果があると予想されます。理想的には、それを補うカタチでチケットが伸びなければいけないわけですが、次回の決算からは、そのへんに注目したいと思います。

from Market Hack http://markethack.net/archives/52000101.html
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この変更が、熱心なスタバ・ファンではなく、高額のドリンクやフードを買った客を優遇するものだと気付いた消費者が、次々に不満をツイッターなどでぶちまけています。
下は、その一例。
Hey @starbucks - you look like this guy right now. You never wanna look like this guy. #StarbucksRewards pic.twitter.com/jAzsJ1Jvi6
— Katherine (@katherineabrown) February 23, 2016
従来のポイント・サービスでは12回、スタバに来店し、買い物すれば、1回フリー・ドリンクがgetできました。
しかしこれだと一回の来店で複数のアイテムを別々にレジ打ちしてもらうなどの誤魔化しにより、早くポイントを稼ぐ来店客が、サービスを遅延するなどの弊害を起こしていました。
もちろん、株式の投資家の観点からすれば、企業が最も利益の出る顧客を優遇するのは正しい戦略であり、今回のスタバの改変は「改悪」ではありません。
しかし消費者心理は微妙かつ複雑であり、今回の件で(スタバから裏切られた!)と感じたファンが多かったようです。
スターバックスの株価にとって既存店売上比較はたいへん重要な指標です。通常、それはトランザクション(transaction)つまり来店回数と、チケット(ticket)すなわち一回の来店で顧客が購入した金額に分解されます。
このところの決算ではトランザクション+4%、チケット+4%というバランスの良い成長が続いてきました。

今回の改変は、誤魔化しが減るので、トランザクションを減らす効果があると予想されます。理想的には、それを補うカタチでチケットが伸びなければいけないわけですが、次回の決算からは、そのへんに注目したいと思います。
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