人間は105歳を超えると「死ににくくなる」という傾向が判明、人類はまだ寿命の上限に達していない可能性も

人間を初めとするすべての生き物は年齢を重ねるとともに「老化」が進み、いつか寿命を迎えて死ぬことから逃れられないことは誰の目にも明らかです。しかし新たに発表された研究結果では、老化は一定の年齢に達した時点で進行が緩やかになる、またはストップする可能性があることが明らかにされています。また、高齢になってから老化のペースが落ちるということはつまり、人間の寿命は従来考えられていたものよりもさらに先にあると考えることも可能になるとのことです。

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