ビッグバン後の「1番星」観測目指すジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡、(また)打上げ延期。原因はネジの緩み

NASAが、2020年5月に予定していたジェイムズ・ウェッブ宇宙望遠鏡(JWST)の打ち上げを2021年3月30日に延期すると発表しました。 JWSTはハッブル宇宙望遠鏡の後継として、またビッグバンの約2億年後ごろに誕生した初の恒星の輝きを観測するために開発されている次世代宇宙望遠鏡。しかしその開発は難航し、当初は2011年だった打ち上げ予定は数え切れないほど変更を重ねています。

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