個人情報など3億4,000万件、米企業から流出──データ収集をめぐるルール不足が浮き彫りに

米国のマーケティング企業が保有している3億4,000万件のデータが公開サーヴァー上に置かれ、誰でも外部から閲覧できる状態になっていたことが明らかになった。このうち個人情報は2億3,000万人分で、連絡先や婚姻状況、犯罪歴といった公的データに加え、宗教、趣味、ペットの情報など400以上のマーケティングデータが含まれていたという。相次ぐ大規模なデータ流出によって、個人情報やデータ収集をめぐる米国のルール不足が改めて浮き彫りになった。

from WIRED.jp最新情報 Feed – WIRED.jp https://wired.jp/2018/06/29/exactis-leak-340-million-records/
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