マルチサイド・プラットフォームが、21世紀の「社会科学」を更新する──『最新プラットフォーム戦略 マッチメイカー』池田純一書評連載

何かと都合よく「プラットフォーム」という言葉が使われる機会が増えているが、その本質は異なるものを出会わせる=マッチメイキングさせることにあった。いまやニーズでもシーズでもなくマッチメイキングの場で見出される「フリクション」こそがビジネスの重要な要素となることを教えてくれる『最新プラットフォーム戦略 マッチメイカー』は、「プラットフォーム」が経済のみならず社会や政治の問題にもなりうることを示している。

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