コロンブスはいる、必要なのはイザベラ女王だ:宇宙「大航海時代」における、投資家の存在価値【前編】

人工知能(AI)、ロボティクス、自律走行車、量子コンピューター。そうした社会実装のフェーズにある「次世代のテクノロジー領域」に対し、積極的に投資を行なっている独立系の投資運用会社がある。その名はSPARX。同社はいま、とりわけ「宇宙関連技術」に情熱を注いでいるという。その狙いをひもとくべく、代表の阿部修平とともに、日本を代表する宇宙スタートアップのispace代表・袴田武史のもとを訪れた。(全2回シリーズの第1弾)

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