「Twitterの主流派は政治的な影響力を競い活動する人々ではない」と研究によって判明

TwitterなどのSNSについて、近年では「過激な政治的主張をする勢力が活動している」などという指摘が相次いでおり、実際にTwitterでは過激な政治主張を行うアカウントやボットを凍結するなどの対策をとっています。こうしたことから「Twitterは今や過激な政治的主張が席巻する場になってしまった」「Twitterは失敗だった」などと批判されることもありますが、オーストラリアの研究者らは「Twitterユーザーの大多数は政治的争いに首を突っ込んでおらず、社会的つながりを持つために利用している」と、研究結果をもとに主張しました。

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