【買い】フリークアウト(6094)改めて見直したい

株価は反発している水準へ 【業務内容・展開】同社はRTB技術及びウェブ行動ログや広告接触履歴データ、購買情報等をリアルタイムに解析するビッグデータ解析技術を主とするDSP事業を展開しています。最近では情報検索サービスのはてな社とともに、ネット広告が不適切なサイトに掲載されるのを防ぐサービスを開始する報道がされています。 同社が7月22日に発表した第3四半期業績は、売り上げ23億6600万円、営業利益1億5200万円、経常利益1億3700万円、純利益4000万円となりました。利益は、すでに9月通期予想業績をそれぞれ上回って着地しています。 【スタンス】改めて見直したい 同社は6月に新規上場しています。一時8620円まで値上がりしていますが今月上旬に新興市場が急落した影響を受けて一時6000円を割りましたが、その後は6000円~7000円台のレンジで推移しています。先週も買いスタンスで勝ちましたが株価は予想を始めた水準ですので来月は改めて見直されると読み買いスタンスです。 筆者:柳橋 義昭(やなぎばし よしあき) - エンジュク株式会社 事業部長 -  証券ディーラー、証券会社業務の経歴を持ち、現在はエンジュク株式会社に従事。データを重視した日経225先物、オプションを行い、株式投資ではイベント投資、IPOを利用した投資を得意とする。



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