任天堂が急落、15年3月期営業利益を200億円へ下方修正

 任天堂<7974.T>が急落。同社は28日の取引終了後、今15年3月期の通期連結業績予想の修正を発表。売上高を従来予想の5900億円から5500億円(前期比3.8%減)へ、営業損益を400億円の黒字から200億円の黒字(前期実績464億2500万円の赤字)へ、最終損益を200億円の黒字から300億円の黒字(同232億2200万円の赤字)へ修正。Newニンテンドー3DSとNewニンテンドー3DS LL(国内では昨年10月に発売)の発売がなかった欧米市場でのハードウェア全体の販売数量が伸びなかったことなどが影響し売上高と営業利益を下方修正しており、これを嫌気する動き。  ただ、前提レートを1ドル=100円から115円へ、1ユーロ=140円から130円に見直したことで最終利益を上方修正。また、期末一括配当については、従来予想の120円(前期実績100円)から130円に引き上げている。 任天堂の株価は9時30分現在1万1545円(▼755円) 出所:株経通信(株式会社みんかぶ)



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