鉱研工業が続急伸、15年3月期業績予想を減益予想から一転し増益予想へ上方修正

 鉱研工業<6297.T>が続急伸。28日の取引終了後、15年3月期の連結業績見通しについて、売上高を従来予想の74億4000万円から77億6000万円(前期比14.9%増)へ、営業利益を同4億3000万円から6億3000万円(同23.0%増)へ、純利益を同3億2000万円から5億2000万円(同28.1%増)へ上方修正したことが好感されている。営業利益、純利益は減益予想から一転しての増益予想となる。工場の増産対応が順調に進行し、国内向けのボーリング機器本体や部品・商品の販売が増加することに加えて、材料費や外注費などの原価上昇影響が想定を下回っていることが要因としている。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高57億9100万円(前年同期比13.4%増)、営業利益5億4900万円(同29.8%増)、純利益4億6700万円(同32.9%増)だった。設備の更新需要や建設投資の増加を背景として、ボーリング機器関連や工事施工関連がともに伸長し業績を牽引した。 鉱研工業の株価は9時52分現在1389円(△144円) 出所:株経通信(株式会社みんかぶ)



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